投稿者「末益 英樹」のアーカイブ

岡山学芸館 vs サンフレS (PL中国 第17節)

岡山学芸館 1-3 サンフレS

 

序盤から両者激しい攻防戦が続いた。サンフレは、センターバックからの組み立てからの攻撃、また、前線からプレスする学芸館の素早い攻撃が際立った。
前半も0-0で終わるかと思われた、前半41分。学芸館の10番のロングシュートが突き刺さり、見事先制。
1-0、学芸館リードで前半を終えた。


後半は、サンフレペースでゲームが進み、60分。学芸館の自陣でのミスを逃さず、サンフレ36番がゴールを決める。
そこからすぐ、62分。サンフレ12番のロングシュートが突き刺さり、1-2と逆転。さらに、68分、サンフレの36番から25番、25番から18番とボールが繋がり、18番が見事ゴール。そのまま、ゲームは動かず試合終了。
1-3と、サンフレの勝利でゲームを終えた。

 

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ファジアーノ岡山U18 vs 岡山学芸館 (PL中国 第16節)

試合開始早々から、ゲームが動いた。学芸館の8番のシュートがゴールへと突き刺さる。その後も両者前線からの激しいプレスをかけていく。ファジアーノはいかにボールを保持し、それに対して学芸館は、縦に速い攻撃をする。前半ロスタイム、学芸館の11番がゴールを決め、欲しかった2点目を取ることができた。前半終了。
後半に入ると、50分に、ファジアーノが点を決め、1-2とし、ゲームを分からないものにするが、58分に学芸館3点目が入り、1-3。
そのまま終了するかと思われた89分。ファジアーノが一点を返し、反撃の糸口を掴むが、試合終了。
2-3で学芸館の勝利で試合を終えた。

 

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岡山学芸館 vs 広島皆実 (PL中国13節)

岡山学芸館 5-0 広島皆実

 

試合開始から学芸館が試合の主導権を握る。
ボールを支配して多くのチャンスを作る。
皆実は粘り強い守備で相手に得点を与えない。


25分に学芸館9番が決めて先制する。
後半に入り学芸館のギアがあがる。
55分に11番、57分に7番が決めて3-0とする。


その後も攻め続ける。
72分に6番がドリブルで単独突破し4-0とする。
90分に3番がヘディングで決めて5-0とする。


学芸館の完勝でした。

 

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広島皆実 vs 岡山学芸館 (PL中国 第4節)②

序盤から両者とも激しい攻防が続いていく。

その展開から、前半10分ゴールが生まれる。皆実高校は、FKのチャンスから、7番のクロスが上がり、混戦になり、9番が押し込む。これで1-0。皆実先制。


そして、すぐにまたゲームが動く。前半戦14分。学芸の6番のゴールにより、同点となる。1-1
そして、24分に、学芸館が、逆転弾を決め1-2。学芸館リードで前半を終える。


後半から、両者とも選手交代を行い、ゲームの流れを変えていく。皆実高校は、10番のカットインからシュートを放つが、惜しくもポスト。
学芸館は、シュートを量産していき、何度も決定機を迎えていくが、なかなかゴールを奪えない。学芸館ペースで試合が動いていたが、63分。
皆実高校13番がゴールを決め2-2とする。

 

その後も両者とも決定機を迎えていくが、なかなかゴールを決めれず、試合終了。
2ー2の引き分けに終わった。

 

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広島皆実 vs 岡山学芸館 (PL中国 第4節)①

序盤から両者とも激しい攻防が続いていく。

その展開から、前半10分ゴールが生まれる。皆実高校は、FKのチャンスから、7番のクロスが上がり、混戦になり、9番が押し込む。これで1-0。皆実先制。


そして、すぐにまたゲームが動く。前半戦14分。学芸の6番のゴールにより、同点となる。1-1
そして、24分に、学芸館が、逆転弾を決め1-2。学芸館リードで前半を終える。


後半から、両者とも選手交代を行い、ゲームの流れを変えていく。皆実高校は、10番のカットインからシュートを放つが、惜しくもポスト。
学芸館は、シュートを量産していき、何度も決定機を迎えていくが、なかなかゴールを奪えない。学芸館ペースで試合が動いていたが、63分。
皆実高校13番がゴールを決め2-2とする。

 

その後も両者とも決定機を迎えていくが、なかなかゴールを決めれず、試合終了。
2ー2の引き分けに終わった。

 

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岡山学芸館 vs  就実 (PL中国 第9節)

午前9時半キックオフとはいえ、暑い中での試合。


両チーム共に気持ちの入った好ゲームになる。
ボールを動かしながら試合を作っていく学芸館と、奪ってからのカウンターを仕掛ける就実。


球際も激しくなかなか点が入らない中、前半終了間際の45分。
就実が一瞬の隙をつき先制。

 

後半になるとさらに試合は動く。
64分に学芸館がサイドからの展開で追いつくと、1分後の65分にセットプレーから就実がつきはなす。


しかし、3分後の68分に学芸館が再び追いつく。
試合終盤、学芸館の猛攻を就実が耐え、引き分けで試合を終えた。

 

学芸館
64分 福井 槙
68分 山河獅童

就実
45分 赤熊大和
65分 横田憲史郎

 

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岡山学芸館 vs 米子北 (PL中国 第6節)③

岡山学芸館 3(2-0,1-0)0 米子北 @岡山学芸館瀬戸内グラウンド

 

学芸館は立ち上がりから中盤で6番、3番がボールのおさめがよく、攻撃の起点となるパスを送る。

前線9番、10番、8番のコンビで相手の守備を崩しにかかる。

前半4分、左サイド11番が相手のボールをカットし自らドリブル突破。中央へ浮いたクロスを送り9番が頭で押し込み先制点を奪う。

 

さらに37分、学芸館はゴール前の崩しから追加点を決め、前半2-0、2点のリードで折り返す。

 

後半、追いかける展開となった米子北は、早い縦パスに対し、トップの9番が受ける形が増え攻撃の起点となる。

しかし、それ以上に学芸館CB29番は攻撃の読みと、力強い寄せで米子北の攻撃を跳ね返す。

 

後半中盤に米子北は9番、7番と積極的にシュートを放ち得点を狙うが、学芸館の集中した守りに得点を奪えない。

 

82分、学芸館は相手のクリアミスを奪い、無人のゴールに流し込みダメ押し点を決め試合を決定づける。

結果3-0で学芸館が勝利をし、単独首位に順位を伸ばす。

 

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岡山学芸館 vs 米子北 (PL中国 第6節)②

岡山学芸館 3(2-0,1-0)0 米子北 @岡山学芸館瀬戸内グラウンド

 

学芸館は立ち上がりから中盤で6番、3番がボールのおさめがよく、攻撃の起点となるパスを送る。

前線9番、10番、8番のコンビで相手の守備を崩しにかかる。

前半4分、左サイド11番が相手のボールをカットし自らドリブル突破。中央へ浮いたクロスを送り9番が頭で押し込み先制点を奪う。

 

さらに37分、学芸館はゴール前の崩しから追加点を決め、前半2-0、2点のリードで折り返す。

 

後半、追いかける展開となった米子北は、早い縦パスに対し、トップの9番が受ける形が増え攻撃の起点となる。

しかし、それ以上に学芸館CB29番は攻撃の読みと、力強い寄せで米子北の攻撃を跳ね返す。

 

後半中盤に米子北は9番、7番と積極的にシュートを放ち得点を狙うが、学芸館の集中した守りに得点を奪えない。

 

82分、学芸館は相手のクリアミスを奪い、無人のゴールに流し込みダメ押し点を決め試合を決定づける。

結果3-0で学芸館が勝利をし、単独首位に順位を伸ばす。

 

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岡山学芸館 vs 米子北 (PL中国 第6節)①

岡山学芸館 3(2-0,1-0)0 米子北 @岡山学芸館瀬戸内グラウンド

 

学芸館は立ち上がりから中盤で6番、3番がボールのおさめがよく、攻撃の起点となるパスを送る。

前線9番、10番、8番のコンビで相手の守備を崩しにかかる。

前半4分、左サイド11番が相手のボールをカットし自らドリブル突破。中央へ浮いたクロスを送り9番が頭で押し込み先制点を奪う。

 

さらに37分、学芸館はゴール前の崩しから追加点を決め、前半2-0、2点のリードで折り返す。

 

後半、追いかける展開となった米子北は、早い縦パスに対し、トップの9番が受ける形が増え攻撃の起点となる。

しかし、それ以上に学芸館CB29番は攻撃の読みと、力強い寄せで米子北の攻撃を跳ね返す。

 

後半中盤に米子北は9番、7番と積極的にシュートを放ち得点を狙うが、学芸館の集中した守りに得点を奪えない。

 

82分、学芸館は相手のクリアミスを奪い、無人のゴールに流し込みダメ押し点を決め試合を決定づける。

結果3-0で学芸館が勝利をし、単独首位に順位を伸ばす。

 

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岡山学芸館 vs ファジアーノ岡山U-18 (PL中国 第7節)

岡山学芸館 2-1 ファジアーノ岡山U-18

 

 

前半、学芸館は8番を起点に攻撃を組み立てる。

ファジアーノは3番を基点に攻撃を組み立てる。

 

前半、ファジアーノが速いプレスとパスで優位性を得る。前半18分ファジアーノ17番がミドルレンジからシュートを決めて0-1と先制する。学芸館もチャンスを作るが、ファジアーノのキーパーのファインセーブで前半を0-1で終える。


後半は学芸館のパスワークが繋がる。後半64分、学芸館はPKのチャンスを得て、8番が決めて、1-1と同点とする。

学芸館の攻勢が続くがキーパー、守備陣が防ぎ凌ぐが、再度学芸館にPKを与えてしまう。しかし、キーパーがとめて失点を許さない。

 

このまま試合が終わるかと思われたが、90+4分、学芸館6番からのパスを11番が決めて、2-1と逆転をし、そのまま試合終了。

学芸館の勝利。

 

 

得点者
18,池田任泰
64,岡本温叶
90+4,田邉望

 

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