フレスポ

広島皆実 vs 岡山学芸館 (PL中国 第4節)②

序盤から両者とも激しい攻防が続いていく。

その展開から、前半10分ゴールが生まれる。皆実高校は、FKのチャンスから、7番のクロスが上がり、混戦になり、9番が押し込む。これで1-0。皆実先制。


そして、すぐにまたゲームが動く。前半戦14分。学芸の6番のゴールにより、同点となる。1-1
そして、24分に、学芸館が、逆転弾を決め1-2。学芸館リードで前半を終える。


後半から、両者とも選手交代を行い、ゲームの流れを変えていく。皆実高校は、10番のカットインからシュートを放つが、惜しくもポスト。
学芸館は、シュートを量産していき、何度も決定機を迎えていくが、なかなかゴールを奪えない。学芸館ペースで試合が動いていたが、63分。
皆実高校13番がゴールを決め2-2とする。

 

その後も両者とも決定機を迎えていくが、なかなかゴールを決めれず、試合終了。
2ー2の引き分けに終わった。

 

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