U-16広島県選抜が大会初優勝!最終戦で全南光陽女子高に勝利【BalcomCUP女子サッカーフェスタ】

U-16広島県選抜が大会初優勝!最終戦で全南光陽女子高に勝利【BalcomCUP女子サッカーフェスタ】

「HiFA 平和祈念 2026 Balcom BMW CUP 広島女子サッカーフェスタ」は9月22日、最終日の2試合が行われ、3日間にわたる大会が閉幕した。

最終日は、U-16広島県選抜が全南光陽女子高等学校サッカー部を3-1で下し、2勝1分け・勝点7で大会優勝。地元・広島の選抜チームが、最後の一戦で見事に頂点へと駆け上がった。

 

 

U-16広島県選抜、最終戦で逆転ならぬ「勝ち切り」で優勝

ここまでU-16広島県選抜は、初日にINAC神戸レオンチーナと1-1で引き分け、2日目にはU-18長崎県選抜を2-1で撃破。

勝点4で最終日を迎えた。

対する全南光陽女子高等学校サッカー部は、U-18長崎県選抜に3-1、INAC神戸レオンチーナに1-0と連勝。勝点6で首位に立ち、最終戦は優勝をかけた直接対決となった。

注目の一戦は、U-16広島県選抜が3-1で勝利

この結果、広島県選抜は最終成績を2勝1分けとし、勝点7。全南光陽女子高等学校サッカー部を上回り、大会の頂点に立った。

 

最終日はINAC神戸が10得点の大勝

もう一試合では、INAC神戸レオンチーナがU-18長崎県選抜と対戦。

INAC神戸が10-0と大量得点で勝利し、大会を1勝1敗1分け、勝点4で終えた。


「HiFA 平和祈念 2026 Balcom BMW CUP 広島女子サッカーフェスタ」では9月21日、大会3日目のプログラムとして平和学習が行われた。

大会期間中の貴重な時間を活用し、参加した選手・スタッフが広島の歴史や平和について学び、国境を越えて交流する機会となった。

 

韓国・長崎・兵庫・広島から103名が参加

今回の平和学習には、韓国から参加している全南光陽女子高等学校サッカー部をはじめ、INAC神戸レオンチーナ、U-18長崎県選抜、U-16広島県選抜の選手・スタッフが参加。

4チーム合わせて選手・スタッフら103名が平和記念公園に集まり、広島で起きた出来事について学んだ。

午前9時30分に集合・打ち合わせを行った後、9時45分から開式。平和への願いを込めた黙とう・献花などを行い、平和学習がスタートした。

平和記念資料館を見学

午前10時からは、広島平和記念資料館を見学。

韓国チームは5つのグループに分かれ、広島県内の高校生がそれぞれのグループを案内する形で資料館を見学した。

参加した選手たちは、展示を通して原爆による被害や、戦争が人々の生活に与えた影響について学び、平和について考える時間を過ごした。

その後は平和記念公園内を巡り、原爆ドームなど、広島の平和を象徴する場所を訪れた。

 

 

サッカーを越えた交流の時間に

午前11時15分には原爆ドーム前に集合し、記念撮影。

その後、エディオンピースウイング広島の2階ラウンジへ移動し、参加者同士の交流会・昼食会が行われた。

交流会では、関係者からのあいさつに続き、参加した各チームの選手たちが交流。さらに、一人一羽の折り鶴を作成する時間も設けられ、平和への願いを込めて折り鶴を完成させた。

普段はサッカーのピッチで対戦する選手たちが、この日は同じ場所で広島の歴史を学び、平和について考え、交流を深めた。

「平和」を次の世代へ

サッカーを通じて国や地域を越えて交流する「Balcom BMW CUP」。

大会3日目は、単に試合を行うだけではなく、広島で開催される大会だからこそ伝えることのできる「平和」について、選手たちが実際に見て、学び、感じる一日となった。

韓国、長崎、神戸、広島から集まった女子サッカー選手たちが、同じ時間を過ごし、互いの文化や思いに触れた今回の平和学習。

スポーツには、世代や地域、国境を越えて人と人をつなぐ力がある。

今回の広島での経験が、参加した選手たちのこれからの人生の中で、平和について考えるきっかけとなることを願いたい。

 


HiFA 平和祈念 2026 Balcom BMW CUP 広島女子サッカーフェスタ 大会2日目

HiFA 平和祈念 2026 Balcom BMW CUP 広島女子サッカーフェスタは9月20日、大会2日目の2試合がホットスタッフフィールド広島で行われた。

初日にINAC神戸レオンチーナと1-1で引き分けたU-16広島県選抜は、U-18長崎県選抜と対戦。2-1で勝利を収め、大会初白星を挙げた。初日の引き分けと合わせて勝点4とし、最終日に向けて上位争いに加わった。

もう一試合では、初日にU-18長崎県選抜を3-1で下している全南光陽女子高等学校サッカー部がINAC神戸レオンチーナと対戦。全南光陽女子高が1-0で勝利し、2連勝を飾った。勝点を6まで伸ばし、現在首位に立っている。

 

大会2日目 結果

  • U-16広島県選抜 2-1 U-18長崎県選抜

 

 

  • INAC神戸レオンチーナ 0-1 全南光陽女子高等学校サッカー部

 

 


2026年9月19日、「HiFA 平和祈念 2026 Balcom BMW CUP 広島女子サッカーフェスタ」が開幕しました。

大会は9月19日から22日まで開催され、U-16広島県選抜、U-18長崎県選抜、INAC神戸レオンチーナ、全南光陽女子高等学校サッカー部の4チームが参加し、4チームによるリーグ戦形式で熱戦が繰り広げられます。

 

試合模様はこちらからご覧いただけます。

 

大会初日の19日は、ホットスタッフフィールド広島で2試合が行われました。

U-16広島県選抜、INAC神戸と1-1ドロー

初戦では、U-16広島県選抜とINAC神戸レオンチーナが対戦

試合は1-1の引き分けに終わり、両チームが勝点1を分け合った。

 

全南光陽女子高が長崎県選抜に3-1

もう1試合では、U-18長崎県選抜と全南光陽女子高等学校サッカー部が対戦

長崎県が先制するも、全南光陽女子高等学校サッカー部が3-1で逆転勝利し、勝点3を獲得した。

初日の結果、全南光陽女子高等学校サッカー部が勝点3で首位。INAC神戸レオンチーナとU-16広島県選抜がそれぞれ勝点1、U-18長崎県選抜は勝点0となっている。

 

大会初日の結果

U-16広島県選抜 1-1 INAC神戸レオンチーナ

 

U-18長崎県選抜 1-3 全南光陽女子高等学校サッカー部

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