瀬戸内 vs 立正大淞南 (PL中国 第7節)

瀬戸内 vs 立正大淞南 (PL中国 第7節)

瀬戸内 2(1-0,1-1)1 立正大淞南

 

 

前半から、両者激しい攻防が繰り広げられる。瀬戸内は、10番を起点に、立正大淞南は、26番を起点に攻撃を組み立てていく。

最初に見せ場を作ったのは、瀬戸内。3番の縦パスが、7番の足元にスパッと入る。そして、10番にラストパスを繋いで行き、10番がシュート。惜しくも、枠を外れる。

瀬戸内は、立て続けに、コーナーキックから見せ場を作る。精度の高いクロスから、9番がヘディングシュート。惜しくもクロスバーに直撃する。そして、前半終盤、次は立正大淞南が見せ場を作る。3番のロングパスから、26番へボールが繋がる。ディフェンスと、一対一の場面ができ、すかさずドリブルを仕掛けてクロス。そのクロスを、14番が合わせると惜しくもゴール上に外してしまう。


前半、0-0で終わるかと思われたが、42分。遂に瀬戸内が均衡が破る。
右のCKから、中央25番がヘディングシュート。見事にゴールを揺らし、先制。
1-0で瀬戸内がリードして前半を終えた。


そして、後半が始まり、両者、空中戦での攻防が続いて、両者見せ場なく、時間が過ぎていく。すると、61分。瀬戸内の17番が相手のパスをカットし、すぐさま、25番へ。すると25番から鋭いマイナスのクロスが上がる。それを、9番が左足で押し込み、瀬戸内が追加点を上げる。これで2-0。


その後、ロスタイムに入ると、代わって入った立正大淞南18番が見せ場を作る。
95分。26番にボールが渡り、一対一を仕掛ける。そして、クロスが上がり、混戦が続き、18番にこぼれて、シュートをし一点を返す。だが、反撃の時間は少なく、ここでタイムアップ。


瀬戸内の2-1で勝利。
見事3連勝を上げた。

 

同じ大会の試合速報を見る

スポンサー企業

買取マクサスUnder BrushカツヤSanDEN上高下&鷹匠リーガルジャパン株式会社セイカスポーツセンターキッズNPO福山大学友鉄工業株式会社中川産科婦人科株式会社十和電機株式会社フォーブル株式会社ヒロテック株式会社やまだ屋医療法人社団飛翔会スガノグリーンビュー(公財)広島県サッカー協会ひろスポ!フレンドリーランゲージ雑草庵・なみき庵ドリームサポートプロジェクト(DSP)ROSAS FUTSAL CLUB株式会社ユアーズ株式会社ダイキエンジニアリングWebLeague株式会社エネルギーアシスト株式会社ドリームオンライン
スポンサー一覧をみる