広島城北 - 大州・東雲 ②【広島市サッカー大会】
広島城北 4-2 大州・東雲
前半8分、城北はMF10番のスルーパスに9番が反応し裏へ抜け出す、そこからエリア右から右足を振りぬき先制ゴールを決める。
先制された大州・東雲(以下:大州)だったが、前半10分にハーフライン手前からFKを相手ゴール前に送ると、10番が反応し抜け出し右足でゴールを決め同点にする。
お互いにボールの奪いあい、カウンター攻撃がいい。
前半15分、城北は右CKを10番がニアにするどいボールを上げると7番がダイレクトで決め2-1とし、前半が終了する。
後半に入り、城北は10番が追加点となるゴールを決め、さらに相手の反則で得たPKを10番が確実に決め点差を広げる。
大州10番が切れのあるドリブルで相手エリア内に入る。相手からファールを受けPKを獲得し、これを自らが決め1点を返す。
追いつきたい大州は10番、9番と果敢に攻め込むが城北GKのファインセーブもあり追加点とはならず。
結果、城北が4-1で勝利する。









