広島なぎさ vs 熊野 高校総体 （広島地区予選F）②
広島なぎさ 5-1 熊野
地区予選初戦を迎えた熊野は、試合開始から積極的にボールを前に送りなぎさゴールを目指す。
するとゴール前に送られたボールに11番が反応する惜しい場面は、シュートを打ち切れず。
なぎさは徐々にボールが繋がりだす。
前線4番にボールを集め、攻撃の起点となる。
その4番が裏へ抜け出し、シュートを打つ。こぼれたまに10番が反応し先制点を決める。
この得点をきっかけに勢いづくなぎさ。
18分には、CKから4番が頭で、31分にはゴール前の混戦を18番が決め、リードを3点に広げる。
後半、熊野が1点を返すも、なぎさの勢いは止まらず追加点を決めていく。
結果5-1で広島なぎさが勝利する。
なぎさ4番 攻撃の起点になる 
なぎさ10番 先制点を決める 
