前半、大社は24番のポストプレーからパスワークで相手を崩す。就実は、裏へ抜け出しを狙い攻撃を組み立てる。前半7分、大社が直接FKのチャンスをしっかりと決めて、1-0とする。就実もセットプレーからチャンスを作るが決めきれず、1-0で前半終了。
後半65分、就実18番の左サイドからのセンタリングを29番が決めて、1-1の同点とする。後半72分、大社5番のロングスローから11番が決めて2-1と勝ち越す。そのまま、どちらもチャンスを作るが決めきれず、2-1で試合終了。大社の勝利。
得点
7,天野力太郎
65,森山旦冴比
72,和田拓弥