修道 - 大州・東雲 ④【広島市サッカー大会】
修道 7 – 1 大州・東雲 2025/11/15 < 沼田運動広場>
試合を先に動かしたのは修道。
試合序盤に中盤9番のパスから11番が裏へ受け、右足で先制ゴールを決める。
動きの固さがあった大州・東雲(以下:大州)は、徐々にボールを持つ機会が増える。CF9番にボールを集め、そこの10番がフォローに入り攻撃の厚みがます。
すると、大洲10番はエリア内左から、狭いスペースをドリブルで突破し自ら同点ゴールを決める。
同点になった修道だが焦ることなく、前線9番、11番を中心に、2点目、3点目を決め、前半を3-1で折り返す。
後半に入り、早い時間帯で11番が個人技を活かしたプレーで追加点を決め、得点差を広げる。
その後も修道は7番、11番、9番の攻撃で追加点を決めていく。
大州は10番、9番の攻撃コンビがよく、特に10番の持つドリブルのキレは素晴らしかった。
結果、修道7-1で勝利をおさめた。






