会場:広島なぎさ
前半、五日市南がボールを持つことが多く、美鈴が丘エリア内で何度もチャンスを作る。
すると相手のミスもあり得点を奪い、リードした状態で後半へ。
後半になっても五日市南の勢いは止まらない。11番が右足でゴール決め、味方選手8番、3番が攻撃に加わり、さらに得点チャンスを広げる。
美鈴が丘の4番がいい守りで相手の攻撃をカットすると、カウンターから11番、左サイド2番、4番とリズムよくつなげる場面もあるが、ゴールを決めきれない。
その後も、五日市南は得点を重ね、結果4-0で勝利する。