2025年1月26日から始まった2024年度 第9回プログレスチャレンジトーナメントも2月2日の最終日を迎えました。
各トーナメント1位は来季プログレスU-13の昇格、残留が決定し、ガイナーレ鳥取、サンフレッチェ工大高が昇格を決めました。
大会最終日、残す1枠をハジャスとファルトラーダが争うこととなりました。
両チームともプログレスリーグに参加し、下位チームとして今大会に出場しています。
残留への気持ちは強く、リーグでも戦ったチーム同士、手の内を知っているだけに白熱した試合となりました。
結果、ファルトラーダがこの試合をものにし、プログレスリーグ残留を決めました。