PL2021中国 第14節 ガイナーレ鳥取 vs 作陽
前半、ガイナーレは後ろからのビルドアップから前線の選手を走らせてチャンスを作ろうとするもタイミングが合わずシュートまでいけない。
作陽は対照的にDFラインからサイドを起点にチャンスを作り25分中央で得たFKを⑧が直接決めて作陽先制。その後も決定的なチャンスを何回か作り攻め立てるも追加点は奪えず前半終了。
後半に入り前半シュートが無かったガイナーレが53分
相手ボールをカットした⑬が右サイド突破してマイナスに折り返したボールを⑨がスルーした所に後ろから走り込んできた⑧が豪快なミドルを突き刺してガイナーレが同点に追い付く。
その後はガイナーレの動きが良くなり攻め込む回数が増えるもシュートまではいけず対する作陽も終盤はチャンスを作るもラストパスが合わず得点は奪えず1-1で終了。