PL2021中国 第11節 広島皆実 vs 立正大淞南
前半、皆実は2番を基点に攻撃を組み立てる。立正は両サイドの7番、17番を基点に攻撃を組み立てる。
前半13分立正17番のドリブル突破から得たPKを立正7番がきっちりと決めて0-1と先制する。
前半31分、皆実10番がシュートを打ち相手ディフェンダーにブロックされたこぼれ球を6番がシュートを決めて1-1の同点とする。
その勢いのまま前半33分皆実15番のパスを11番が受けドリブルで突破し、シュートを決めて2-1と逆転する。
前半38分立正5番がセンターサークルくらいからの直接FKを蹴り、9番がヘディングで落としたボールを7番がシュートを決めて2-2と同点とする。
前半40分立正7番がカットインから綺麗な弧を描いたシュートを決めて2-3と逆転する。
そのまま前半終了。
後半は、お互いにチャンスを作るが決めきれず、スコアレスのまま試合終了。2-3で立正の勝利。
得点
13,三原弘稀
31,橋本光正
33,島津大輝
38,三原弘稀
40,三原弘稀