瀬戸内C 5 – 3 広島県工 2023/12/03 ＠ 広工大高
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投稿者「末益 英樹」のアーカイブ
瀬戸内C-広島県工 高円宮杯JFAU-18サッカーリーグ（2部）①
瀬戸内C 5 – 3 広島県工 2023/12/03 ＠ 広工大高
Photo by K
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広島皆実 0 – 1 瀬戸内 2023/11/12 ＠広域公園第一球技場
先に仕掛けたのは瀬戸内。
10番から右サイド11番へ流れのよい展開で皆実ゴールを目指す。
徐々にボールが繋がりだす広島皆実は、7番を起点に前線の10番へ展開する場面が多くある。
その10番は右サイドのクロスをヘディングでシュートするがGK正面。
瀬戸内10番も右サイドを突破しゴール前にクロス。こぼれ球を味方選手が詰めるがシュートは枠の外。
両チームの10番がキーマンか。
瀬戸内8番、16番、皆実7番、10番といい連携からシュートシーンまで持ち込むが、決めきれいままスコアレスで後半へ。
後半
瀬戸内、エリア右から8番がファーサイドに狙ったシュートはわずかに外。8番は足元でのボールの扱いがうまい。
その後、20番のシュートはバーに当たる。こぼれ球に詰めるが、皆実ＤＦクリア。
皆実7番エリア内にドリブル突破。右足でシュートを打ちＣＫを獲得。
瀬戸内、交代で入った9番が果敢に突破をはかる。セットプレーを獲得。
右サイド、エリアに近い位置でＦＫを獲得。8番は左足でファーサイドを狙ったいいシュート。わずかに枠の外。
瀬戸内、裏へフリーで抜け出した20番、右足でシュートを打つがわずかに枠の外。
78分、試合が動く。
ハーフライン付近超えた位置で得たＦＫを8番がゴール前にいいボールを上げる。20番が頭でこぼれ球をＧＫが防ぐも再び20番が決める。
瀬戸内が先制ゴールを決める。
残り時間の少ない中、皆実は最後までゴールを狙ったが瀬戸内の守備は集中を切らさなかった。
結果、瀬戸内が勝利し決勝戦へ進出を決めた。
広島皆実 – 瀬戸内 高校サッカー選手権③
広島皆実 0 – 1 瀬戸内 2023/11/12 ＠広域公園第一球技場
先に仕掛けたのは瀬戸内。
10番から右サイド11番へ流れのよい展開で皆実ゴールを目指す。
徐々にボールが繋がりだす広島皆実は、7番を起点に前線の10番へ展開する場面が多くある。
その10番は右サイドのクロスをヘディングでシュートするがGK正面。
瀬戸内10番も右サイドを突破しゴール前にクロス。こぼれ球を味方選手が詰めるがシュートは枠の外。
両チームの10番がキーマンか。
瀬戸内8番、16番、皆実7番、10番といい連携からシュートシーンまで持ち込むが、決めきれいままスコアレスで後半へ。
後半
瀬戸内、エリア右から8番がファーサイドに狙ったシュートはわずかに外。8番は足元でのボールの扱いがうまい。
その後、20番のシュートはバーに当たる。こぼれ球に詰めるが、皆実ＤＦクリア。
皆実7番エリア内にドリブル突破。右足でシュートを打ちＣＫを獲得。
瀬戸内、交代で入った9番が果敢に突破をはかる。セットプレーを獲得。
右サイド、エリアに近い位置でＦＫを獲得。8番は左足でファーサイドを狙ったいいシュート。わずかに枠の外。
瀬戸内、裏へフリーで抜け出した20番、右足でシュートを打つがわずかに枠の外。
78分、試合が動く。
ハーフライン付近超えた位置で得たＦＫを8番がゴール前にいいボールを上げる。20番が頭でこぼれ球をＧＫが防ぐも再び20番が決める。
瀬戸内が先制ゴールを決める。
残り時間の少ない中、皆実は最後までゴールを狙ったが瀬戸内の守備は集中を切らさなかった。
結果、瀬戸内が勝利し決勝戦へ進出を決めた。
広島皆実 – 瀬戸内 高校サッカー選手権②
広島皆実 0 – 1 瀬戸内 2023/11/12 ＠広域公園第一球技場
先に仕掛けたのは瀬戸内。
10番から右サイド11番へ流れのよい展開で皆実ゴールを目指す。
徐々にボールが繋がりだす広島皆実は、7番を起点に前線の10番へ展開する場面が多くある。
その10番は右サイドのクロスをヘディングでシュートするがGK正面。
瀬戸内10番も右サイドを突破しゴール前にクロス。こぼれ球を味方選手が詰めるがシュートは枠の外。
両チームの10番がキーマンか。
瀬戸内8番、16番、皆実7番、10番といい連携からシュートシーンまで持ち込むが、決めきれいままスコアレスで後半へ。
後半
瀬戸内、エリア右から8番がファーサイドに狙ったシュートはわずかに外。8番は足元でのボールの扱いがうまい。
その後、20番のシュートはバーに当たる。こぼれ球に詰めるが、皆実ＤＦクリア。
皆実7番エリア内にドリブル突破。右足でシュートを打ちＣＫを獲得。
瀬戸内、交代で入った9番が果敢に突破をはかる。セットプレーを獲得。
右サイド、エリアに近い位置でＦＫを獲得。8番は左足でファーサイドを狙ったいいシュート。わずかに枠の外。
瀬戸内、裏へフリーで抜け出した20番、右足でシュートを打つがわずかに枠の外。
78分、試合が動く。
ハーフライン付近超えた位置で得たＦＫを8番がゴール前にいいボールを上げる。20番が頭でこぼれ球をＧＫが防ぐも再び20番が決める。
瀬戸内が先制ゴールを決める。
残り時間の少ない中、皆実は最後までゴールを狙ったが瀬戸内の守備は集中を切らさなかった。
結果、瀬戸内が勝利し決勝戦へ進出を決めた。
広島皆実 – 瀬戸内 高校サッカー選手権
広島皆実 0 – 1 瀬戸内 2023/11/12 ＠広域公園第一球技場
先に仕掛けたのは瀬戸内。
10番から右サイド11番へ流れのよい展開で皆実ゴールを目指す。
徐々にボールが繋がりだす広島皆実は、7番を起点に前線の10番へ展開する場面が多くある。
その10番は右サイドのクロスをヘディングでシュートするがGK正面。
瀬戸内10番も右サイドを突破しゴール前にクロス。こぼれ球を味方選手が詰めるがシュートは枠の外。
両チームの10番がキーマンか。
瀬戸内8番、16番、皆実7番、10番といい連携からシュートシーンまで持ち込むが、決めきれいままスコアレスで後半へ。
後半
瀬戸内、エリア右から8番がファーサイドに狙ったシュートはわずかに外。8番は足元でのボールの扱いがうまい。
その後、20番のシュートはバーに当たる。こぼれ球に詰めるが、皆実ＤＦクリア。
皆実7番エリア内にドリブル突破。右足でシュートを打ちＣＫを獲得。
瀬戸内、交代で入った9番が果敢に突破をはかる。セットプレーを獲得。
右サイド、エリアに近い位置でＦＫを獲得。8番は左足でファーサイドを狙ったいいシュート。わずかに枠の外。
瀬戸内、裏へフリーで抜け出した20番、右足でシュートを打つがわずかに枠の外。
78分、試合が動く。
ハーフライン付近超えた位置で得たＦＫを8番がゴール前にいいボールを上げる。20番が頭でこぼれ球をＧＫが防ぐも再び20番が決める。
瀬戸内が先制ゴールを決める。
残り時間の少ない中、皆実は最後までゴールを狙ったが瀬戸内の守備は集中を切らさなかった。
結果、瀬戸内が勝利し決勝戦へ進出を決めた。
岡山学芸館 vs 瀬戸内 （プリンス中国 第17節）
岡山学芸館 2-1 瀬戸内 2023/10/07 会場：岡山学芸館瀬戸内グラウンド
序盤は瀬戸内高校がパスを繋ぎ攻め上がっていた。しかし、先制点を決めたのは岡山学芸館。前半終盤、左サイドで2番がボールを持ちドリブルで駆け上がり、シュート。そのこぼれ球を15番が落ち着いて決め切り先制に成功。前半を折り返す。後半、一進一退の攻防を繰り返す。そして後半67分、瀬戸内高校の6番が右サイドからドリブルで侵入し、中央の19番に折り返し決め切り同点に成功。
しかし90＋4分、学芸館11番がPKをもらう。そしてそれを決めた。そして試合が終わり2-1で学芸館高校の勝利
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瀬戸内 vs 就実 （プリンス中国 第16節）
瀬戸内 1-3 就実 2023.09.30 揚倉山運動公園（上段）
前半から、激しい球際の攻防が続き、緊迫したゲームだ。前半21分。就実のシュートブロックを、瀬戸内、20番が自陣ペナルティーエリアでハンドをしてしまい、PK。これを8番が決め、1-0。その後も両者攻防が続き、前半が終了。
後半に入り、55分。就実ckから2番がヘディングで合わせ、見事ゴール。2-0。
そして、続いて68分。就実が3点目を決め、ゲームを決定づける。
続いて74分。瀬戸内が一点を返し、巻き返しを図るがなかなかゴールを決めることができず、時間が経過し、後半ロスタイムに入ると、瀬戸内の監督が異議をし、この日２枚目のカードで累積退場となった。
そのままゲームが終わり、1-3、就実の勝利でゲームを終えた。
立正大淞南 vs 瀬戸内（プリンス中国 第15節）
立正大淞南 4-1 瀬戸内
立正大淞南は両サイドにボールを送ると積極果敢なドリブルをしかけ、瀬戸内サイドを崩す。
先制点は淞南が奪う。
中盤で相手からボールを奪うとドリブルで一気にカウンターをしかけ、最後は28番が流し込む。
さらにCKから15番が決め、淞南は2点のリードで後半へ。
後半になると、瀬戸内は中盤でボールを奪い、前線の10番、20番へとつなぎ攻撃の形ができ始める。
互いに交代枠を使いフレッシュな選手が積極的な動きでいい攻めを見せる。
後半、淞南は2点、瀬戸内は1点を奪い、両チームとも攻めへの意識が高く、見ごたえある試合内容で終了した。
得点者
35分 【淞】 28番 永澤叶太
39分 【淞】 15番 植田琉生
48分 【淞】 17番 三島典征
65分 【瀬】 27番 長野一希
79分 【淞】 27番 久島理功
米子北セカンド vs 瀬戸内 （プリンス第14節）
米子北セカンド vs 瀬戸内 2023/09/16 ＠どらドラパーク米子球技場
前半、米子北高校のキックオフで試合は始まる。
前半開始から両校ともロングボール中心で試合を組み立てる。両チーム粘り強い守備でなかなかシュートまで持ち込めない。一進一退の試合展開の中、前半26分試合が動く。米子北高校の4番のロングキックからのゴール中央混戦となり、最後は16番が右足で合わせ先制。さらに4分後、米子北高校の見事な崩しから再び16番が左足で合わせて2-0とする。瀬戸内は前半ロスタイム、CKから22番が合わせて1点を返し前半終了。
両チーム交代カードをきり、後半開始。お互い粘り強い守備でシュートまで持ち込ませない。
そうした中、75分瀬戸内はCKから同点となる得点をあげる。
その後、拮抗した試合展開が続く中、後半ロスタイム瀬戸内がCKを獲得する。ゴール中央に上がったボールこれを米子北高校がOG。
逆転勝利をおさめた瀬戸内が2-3とし試合終了。
米子北高校セカンド
前半26分 竹口晴陽
後半30分 竹口晴陽
瀬戸内高校
前半45+3 本間一翔
後半75分 廣田蒼樹
後半90+5 OG
