瀬戸内 2-2 作陽
両チーム共にボールをしっかりと後ろから繋ぎ、さらに球際も厳しくいく中、最初にチャンスを得たのは作陽。
サイドからのくさびから、最後は豪快なボレーで先制。
対する瀬戸内も左サイドを起点に崩し、最後は19番が決め、前半のうちに追いつく。
後半は瀬戸内がなかなかボールがおさまらず、作陽の時間がつづく。
すると、80分に作陽が追加点を挙げる。
残り時間も少なくなるなか、アディショナルタイム。
瀬戸内がサイドから崩しにかかり、土壇場で同点ゴールを決め、引き分けで試合を終えた。
瀬戸内
23分 重田竜之介
90+2 浦岡龍之介
作陽
14分 上垣敦椰
80分 小林勇太