本年も残りわずか。今年を振り返って
2022年も残りわずかとなりました。
皆様にとってどのような1年だったでしょうか。
3年前に世界を激震させたコロナウイルスの影響で、数々のスポーツの祭典が中止を余儀なくされ、涙した人も多くいました。
その流行は今もなお続き、対策を試行錯誤しながら一歩ずつ前に進んだ、そのような1年だったように振り返ります。
アマチュアスポーツで活躍する選手たちにとっては、人生一度きりの大会を失わせないように、大会開催に向けて各種スポーツ協会、大会運営するすべての皆様のご尽力に感謝の言葉しかありません。
弊社では「スポーツを愛するすべての人へ」をキャッチフレーズに、スポーツに関わる皆様にとって必要不可欠な存在となれるように、日頃から取材活動を通し、お力になれることを探すことも含め、現場主義で活動をしております。
現場に行くことで感じられる選手からの熱気、保護者の声援、指導者の熱い想いが会場にいくとかんじることができます。
今年も皆様方から得たエネルギーを力に走り続けることができました。
誠にありがとうございました。
近日、ご報告をさせていただきますが、2023年からは新たな体制でフレンドリースポーツを運営してまいります。
これからも皆様に愛され、必要とされる会社であり続けるように努力して参りますので、引き続きよろしくお願いいたします。