会場:西部水資源再生センター 2022.03.06
シーガル左サイド17番のドリブルの勢いがよく、大芝エリア内でチャンスをつくる。
同じく12番は足元の技術が高く、狭い局面を何度も突破しシーガルの得点源に。
対する大芝は、10番、13番にボールを預けることによりいい形で攻撃が繰り出される。
しかし、シーガルDFは集中した守備で守る。
シーガルは再三にわたり攻撃を繰り出し、前半2点を奪うことに成功する。
後半、リードする展開でシーガルは落ちついたサッカーをし、決定機をしっかりと決めていく。
結果6-0で勝利し、今大会の優勝に輝く。