米子北セカンド 1-2 立正大淞南
前日に雨が降りグラウンドのコンディションが悪い中、お互い激しくぶつかり合う試合は前半を0-0で終える。
後半になるとすぐに試合が動く。
46分、立正大淞南は中央への早い縦パスから、さらに裏に抜けた28番の選手へパスを送り、そのまましっかりと決めて先制。
しかし、米子北も52分。
シュートのこぼれ球をコントロールしたシュートが決まり同点に。
さらに1分後の53分。
立正大淞南はコーナーキックを頭で合わせ再び突き放す。
そのまま試合を終え、立正大淞南が激しい試合をものにした。
米子北セカンド
52分石崎隼斗
立正大淞南
46分永澤叶太
53分西口大稀