高校サッカー選手権  決勝戦

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本日、瀬戸内VS広島国際学院の決勝戦があり、国際学院が2連覇。

前半37分左サイドからロングスローから8番が頭で合わせ国際学院が先制。

瀬戸内は追いかける形となり後半戦突入。
今大会瀬戸内は逆転勝利が多く、後半開始早々左サイドから起点を作り、ゴールに迫るが枠を捉えきれない。
50分には右サイドから大きく左サイドの裏に抜け出しチャンスを作るが、国際学院1番GKが判断よく飛び出しゴールを割らせない。

55分ペナルティエリア付近からのシュートもあったが、惜しくもバーの上。

58分国際学院が左サイドからのロングスローから起点が生まれ、中央から左サイドの裏に抜け出した10番が中央にクロスを上げ8番が落ち着いて決め2-0

残り時間が少なくなり、瀬戸内が猛攻撃を仕掛けるが国際学院は守り切り2-0で優勝。

 

 

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