銀河学院 vs 瀬戸内C 広島U18リーグ(2部)①
銀河学院 0 – 3 瀬戸内C 2022.05.14
瀬戸内は試合開始から連携の取れたヴィルドアップから相手陣内に攻め込む。
その繋ぎに対し、銀河は攻め急がずチャンスと見るやプレスを一気にかけ攻撃に転じる。
瀬戸内11番のミドルシュート。チームに勢いをもたらす。
銀河は10番、7番が相手エリア内にしかけ、シュートを打つが枠をとらえきれず。
テンポよいパスで8番が好機を迎えるも、相手の集中した守備に阻まれる。
瀬戸内22番がいいタメをつくり、攻撃を繰り返す。
前半ロスタイム、エリア内で4番が裏へ抜け出し、GKとの1対1をきっちり決め、いい時間帯で先制に成功する。
後半も瀬戸内が得点を重ねていき、0-3で勝利する。