第４５回全日本少年サッカー大会 広島県決勝大会 優勝 シーガル
2021年11月23日、 第45回全日本少年サッカー大会 広島県大会の最終日がバルコム広島スタジアムで行われました。
準決勝に勝ち上がった、4チームが最終日に挑み優勝を争いました。
最終日の結果、シーガルが見事に優勝を決め大会は終了しました。
小学生ながら年齢を感じさせない熱いプレーを見せ、観客を魅了しました。
優勝したシーガルの今後の活躍に期待しています。
優勝 シーガル
優勝 シーガル サポーターと共に 
準優勝 KUSUNA 
第3位 サンフレ 
第4位 TIPS
決勝戦
1) KUSUNA 0 – 2 シーガル
優勝を目指したKUSUNAだったが、経験豊富なシーガルが一歩勝り、優勝を決めた。
3位決定戦
32) TIPS 0 – 3 サンフレ
準決勝戦
2) KUSUNA 3 – 0 TIPS
近年、優勝候補の一角に成長するKUSUNAはTIPSに対し危なげなく勝利。
3) サンフレ 3 – 4 シーガル
意地と意地がぶつかり合った戦いとなる。
後半にシーガルが同点においつき延長戦へ。延長戦の末、シーガルが勝利をおさめる。
2021年11月7日、第45回全日本少年サッカー大会 広島県大会の二日目がバルコム広島スタジアムで行われました。
神村 1 – 4 KUSUNA
KUSANA強し！
福山ローザス 0 – 1 TIPS
大接戦をTIPSが制する！
サンフレ 4 – 0 CAVATINA
地力で上回るサンフレが勝利する。
シーガル 4 – 0 チェリー
粘るチェリーを後半、シーガルが得点を重ねる！
2021年11月3日、第45回全日本少年サッカー大会 広島県大会が県内3会場で行われました。
各支部予選を勝ち上がった32チームが、この県大会の舞台に挑み、1回戦、2回戦と試合を行い、勝ち上がった8チームが決定しました。
コロナ禍の影響で充分に練習ができない状況でも、各チーム、選手は工夫をしながら県大会まで勝ち上がり、もてる力を存分に発揮しました。
様々な背景があるがゆえに、選手たちのプレーにこみあげてくるものがあり、選手の姿は美しかったです。
2回戦
8) 神村 0 – 0（3PK2） 大竹 2021/11/03 佐伯総合スポーツ公園A
9) KUSUNA 2 – 1 安芸府中 2021/11/03 佐伯総合スポーツ公園B
10) 福山ローザス 0 – 0（3PK2） COCOROA 2021/11/03 廿日市GFA
11) TIPS 2 – 0 千田 2021/11/03 廿日市GFB
12) 高陽A 0 – 3 サンフレ 2021/11/03 竹が端運動公園A
13) CAVATINA 2 – 0 GION 2021/11/03 竹が端運動公園Ｂ
14) KELT 2 – 6 シーガル 2021/11/03 竹が端運動公園A
15) 御幸 0 – 8 チェリー 2021/11/03 試合終了 竹が端運動公園Ｂ
1回戦
16) 神村 2 – 1 佐東南 2021/11/03 佐伯総合スポーツ公園A
17) 大竹 1 – 0 三良坂 2021/11/03 佐伯総合スポーツ公園B
18) KUSUNA 4 – 1 NETZ8 2021/11/03 佐伯総合スポーツ公園A
19) 大芝 2 – 3 安芸府中 2021/11/03 佐伯総合スポーツ公園B
20) ソレイル 1 – 3 福山ローザス 2021/11/03 廿日市GFA
21) COCOROA 3 – 0 フトゥーロ 2021/11/03 廿日市GFB
22) TIPS 1 – 1（3PK1） バイエルン 2021/11/03 廿日市GFA
23) 安北 1 – 3 千田 2021/11/03 廿日市GFB
24) 西深津 0 – 2 高陽A 2021/11/03 竹が端運動公園A
25) サンフレ 8 – 0 毘沙門台 2021/11/03 竹が端運動公園Ｂ
26) CAVATINA 3 – 1 ユナイテッド 2021/11/03 竹が端運動公園A
27) コスモ 2 – 4 GION 2021/11/03 竹が端運動公園Ｂ
28) KELT 2 – 1 世羅 2021/11/03 竹が端運動公園A
29) 府中ＦＣ 0 – 7 シーガル 2021/11/03 竹が端運動公園Ｂ
30) 御幸 3 – 2 山本 2021/11/03 竹が端運動公園A
31) 十日市 0 – 12 チェリー 2021/11/03 竹が端運動公園Ｂ
