瀬戸内 vs 広島皆実(PL中国 第11節)
瀬戸内 2-0 広島皆実
前半瀬戸内は、6番、10番を基点に攻撃を組み立てる。皆実は13番を起点に攻撃を組み立てる。前半、お互いにチャンスを作るが決めきれずにいた。前半34分瀬戸内がセンターライン付近から、中央を7番、17番、10番、19番と繋ぎゴールを決めて、1-0と均衡を破る。そのまま前半終了。後半、両者ともに攻めてチャンスを作り、拮抗した試合が続くが、後半65分、途中交代で入った瀬戸内11番が7番とのパス交換からシュートを決めて2-0とし、追加点を奪う。
皆実もコーナーキックからヘディングシュートを放つが、瀬戸内ディフェンダーがギリギリでクリアをしてゴールを決めさせない。
そのまま試合は終了し、2-0で瀬戸内の勝利。
得点
34,重田竜之介
65,浦岡龍之介