就実 vs ファジアーノ岡山U-18 (PL中国 第2節)
就実 0-0 ファジアーノ岡山U-18 @就実学園祇園グラウンド 2022.04.09
立ち上がりファジアーノは中盤の7番が中心となり前線にボールを送り、ゴール前の細かいパスでチャンスはあるものの決めきれず。
時間の経過とともにボールが繋がりだす就実。
トップ11番にボールをおさめ、後ろから9番がボールに関わり、ゴール前の狭い局面を突破し相手エリアに侵入する。
6番の決定機はわずかにゴールの枠を外れる。
前半、両チームともチャンスはあったものの決めきれず、0-0で折り返す。
後半も同様に、互いにゴール前までいい形でボールが繋がるも最後の決定機が決めきれず、時間は流れる。
結果、両チームともゴールを奪うことはできず、0-0スコアレスドローで試合は終了する。