大社 vs 広島皆実 (PL中国 第8節)
大社 3-1 広島皆実
最初に試合を動かしたのは大社。
4番から右サイドに展開されたボールを、右サイド26番がゴール前にクロスを上げ11番が頭で押し込み先制点。
流れに乗る大社は2分後の40分に、相手のクリアミスから9番が押し込み追加点を決める。
さらに前半ロスタイムに、CKから9番がダメ押しの3点目を決め、3点のリードで後半へ。
追いかける展開の広島皆実は後半になると、ボールへの寄せ、切り替え速度が速くなり、ボールを保持する時間が増える。
13番を中心に果敢に大社ゴールに迫る。
後半5分に、6番、11番と繋げ、最後は7番が押し込み1点を返す。
しかし、その後はスコアは動かず、結果3-1で大社が勝利する。
得点者
38分【大】 11番 和田拓弥
40分【大】 9番 有富達哉
45+2分【大】 9番 有富達哉
50分【皆】 7番 立通岳