作陽学園 vs ファジアーノ岡山(プリンス中国 第11節)
作陽学園 3-4 ファジアーノ岡山U-18
前半の9分に作陽高校のPKで作陽高校の13番が早くも1点を取る。そして14分には作陽高校のフリーキックで6番が直接ゴールを狙ったところゴールポストに当たって跳ね返ってきたボールを作陽高校の13番がヘディングで押し込んで追加点。前半の終盤ではファジアーノ岡山が44分23番のクロスから10番が合わして1点を取り2-1で折り返すかと思ったが、45+2分に作陽高校のコーナキックで6番から16番がヘディングで合わせて3-1で前半終了。後半開始早々にファジアーノ岡山の10番が中央を個人で打開し9番にラストパスしそれをしっかり決めて3-2。そこからファジアーノ岡山のペースで57分にはコーナーキックに17番が合わして3-3。58分には20番が浮き球で9番にスルーパスしそのままシュートし3-4でファジアーノ岡山が逆転しそのままスコアは動かず試合終了。