お知らせ

新コーチのご紹介  柴崎 利大(しばさき りだい)34歳

1. 高校からの経歴を教えてください。

常総学院高校-東北福祉大学-日本製鉄東海REX

全国高等学校野球選手権大会出場  

全日本大学野球選手権大会出場
明治神宮大会出場         

都市対抗野球大会出場
社会人野球日本選手権大会出場

2. 瀬戸内高校に赴任されて感じた、生徒たちの雰囲気や野球に対する意識の違いはありますか?
・第一印象は真面目で素直な子が多いと感じました。
その一方でグラウンドになると指示を待つ選手が多く、周りの目を気にして自分の意見を言えない選手が多いとも感じました。

3.社会人として苦労したのはどんな事ですか?

人間関係の難しさだと思います。当然今でも苦労することはありますが、職場には上司・同僚・取引先など、立場も価値観も違う人と関わる必要があったため、話し方はもちろんどう伝えるかを大事にしていました。

4.チームを甲子園レベルに引き上げるために、まずどのような部分から改善していこうと考えていますか?

チームとして当たり前にやることの基準の統一と徹底が必要だと思います。例えば挨拶や全力疾走など、甲子園に出る高校だけに限らず、常勝する組織は当たり前にやる事の基準の高さと徹底力があります。まずはそこをチームに浸透させ、根付かせていく必要があると考えています。

5.生徒たちに「野球を通じて身につけてほしい力」はどのようなものですか?

野球を通じて身につけてほしい力は、協調性と言語化する力です。野球は個人の能力だけでなく、チームで連携することで成り立つスポーツなので、仲間と協力しながら物事を進める力を大切にしてほしいと考えています。
また、自分の考えや感じたことを言葉にして伝える力も身につけてほしいです。生徒同士の対話だけでなく、指導者や大人に対しても自分の意見をしっかり伝えられるようになることで、競技力だけでなく人としての成長にもつながると考えています。

6.今後の瀬戸内高校野球部の目標と、地域や保護者に伝えたいメッセージをお願いします。

今後の瀬戸内高校野球部の目標は、競技力の向上はもちろんですが、“応援されるチーム”になることです。勝利だけにこだわるのではなく、日々の挨拶や礼儀、グラウンド外での行動も含めて、人として成長できるチームづくりを目指していきたいと考えています。その積み重ねが、結果として甲子園出場やその先の目標につながると考えています。
地域や保護者の皆様には、野球を通じて子どもたちが大きく成長していく姿を温かく見守っていただきたいです。技術面だけでなく、協調性や主体性、そして自分の考えを言葉で伝える力といった“社会で生きていく力”を育てていきます。皆様に応援していただけるチームであり続けるために、日々全力で取り組んでまいります。