フレスポ

岡山学芸館 vs ファジアーノ岡山U-18 (PL中国 第7節)

岡山学芸館 2-1 ファジアーノ岡山U-18

 

 

前半、学芸館は8番を起点に攻撃を組み立てる。

ファジアーノは3番を基点に攻撃を組み立てる。

 

前半、ファジアーノが速いプレスとパスで優位性を得る。前半18分ファジアーノ17番がミドルレンジからシュートを決めて0-1と先制する。学芸館もチャンスを作るが、ファジアーノのキーパーのファインセーブで前半を0-1で終える。


後半は学芸館のパスワークが繋がる。後半64分、学芸館はPKのチャンスを得て、8番が決めて、1-1と同点とする。

学芸館の攻勢が続くがキーパー、守備陣が防ぎ凌ぐが、再度学芸館にPKを与えてしまう。しかし、キーパーがとめて失点を許さない。

 

このまま試合が終わるかと思われたが、90+4分、学芸館6番からのパスを11番が決めて、2-1と逆転をし、そのまま試合終了。

学芸館の勝利。

 

 

得点者
18,池田任泰
64,岡本温叶
90+4,田邉望

 

The post 岡山学芸館 vs ファジアーノ岡山U-18 (PL中国 第7節) first appeared on フレンドリースポーツ.