プリンス中国2021 第2節 試合結果
2021年04月10日 第2節
米子北、岡山学芸館、瀬戸内が唯一の連勝をし、勝ち点3を手にする。
就実、広島皆実、ガイナーレは連敗となるが、長いシーズンの戦いでまだまだ立て直しの時間があり、これからの戦いに注目。
【第2節 試合結果】
就実 0-2 米子北
玉野光南 1-1 ファジアーノ岡山U-18
ガイナーレ鳥取U-18 0-5 岡山学芸館
立正大淞南 3-0 広島皆実
作陽 0-2 瀬戸内
2021年04月03日、高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2021中国が開幕!
昨年同様、無観客での試合となるが、予定通りの開幕となり、選手はサッカーができる喜びをかみしめピッチで躍動しています。
従来通り今シーズンは、昇降格の競技方法が適用され、各チームとも1年をどのように戦うか、戦略も必要とされます。
第1節は、米子北がガイナーレに対し12得点と大量得点で開幕白星。
その他、作陽、ファジアーノ、瀬戸内、学芸館が勝利をし、白星スタートとなった。
【第1節 試合結果】
玉野光南 0 – 4 岡山学芸館
ガイナーレ鳥取 0 – 12 米子北
就 実 1 – 2 作 陽
瀬戸内 2 – 1 立正大淞南
広島皆実 1 – 2 ファジアーノ岡山